山のぼり ツアーレポート

2017/5/16  クライミングセミナー南山

クライミングセミナー(スクール)の南山(なんざん)は、ガイドの条件がマッチすればお一人様の参加でも料金そのままで開催します。ただし、半日で午後12時30分に終了(予定)ですけどね。
理由はゲストがお一人で延々と1日登り続けるのは体力的に困難だからで、2人いれば、お一人が登っている間休憩できますもんね。
※御在所岳のセミナーに料金システムはありません。

平日の南山ゲレンデ!
寂しくなるくらい空いてるわ〜

今日のゲストは過去にパワーゾーンのシャワークライミングにも参加してくれたそうです。Wで感謝です。

周辺の木々も深みを増したみどりに覆われてました。
さてさて今日のゲストは登山歴3年。クライミングもインドア、そして外岩の経験も若干あるものの、訳あって基礎から学びたいということで参加。
平日が不定休のお休みということでしたので、火曜日にお一人参加です。
この1本はヘルメットの着用を忘れちゃいました。
朝一番から基本的なロープの結び方を練習(復習)。
確かに結べるのですが、結ぶ際のやり方がワンパターン。
応用が効くようにと若干の手直し。そして確認。
マルチを目指すということでしたので留意点も口頭説明。
懸垂下降の経験もあるということで、バックアップをとって降りていただきました。

ここでも下降の際の要領、留意点をレクチャー。
ほんと色いろと身につけるべきことがあるんです。
比較的、安定して登るテクニックはお持ちでしたので、マルチピッチのシステムを掴んでもらいため、岩の下半分をリード。
中間点のラッペルステーションでセルフを取り、パートナー(この日はガイド)をビレイする一連の流れを試していただきました。
ラッペルステーションでリードを切り替えてガイドがトップで登り、彼女がフォロー。
ロープが2本あるように見えるのは長〜いロープを半分だけ使ってるので、余った半分が垂れ下がっているだけですよ。悩まないでね(笑
セミナー終盤、ロープをハーネスに直結するところから復習しながらの行程を辿りました。
1ピッチをリードで登ります。

正直なところ、まだまだ慣れ?経験?が必要な彼女。
この日の課題は少々多めでしたが、頭の中を整理して、本能の技術として消化してまたお出かけくださいませ。
ありがとうございました。

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