山のぼり ツアーレポート

2017/7/27  八ヶ岳連峰主峰・赤岳

クラブツーリズム『北アルプス登り隊最終練習回』で赤岳に登りました。
今回の参加者は12名、前回の1/3とコンパクトでした。そのためパーティの親近感は最高でした。

天気は終始曇りで展望はありませんでしたが、それは本番にとって置くことにしますね。
そのかわりと言うか、花は咲き乱れていました!
このシリーズもここまで頑張った方々なので『心技体』どれも文句のつけようがありません!さすがです!!

この調子で本番も楽しく登りましょう!

名古屋を【7:10】バスで美濃戸口へ向かい【11:30】登山開始。
まずは林道を1時間歩き山小屋が3軒建つ美濃戸を目指します。途中にある仏さまに御挨拶。

ちょっと高いとこにいるので下ばかり向いていると通り過ぎてしまいます。
美濃戸から堰堤広場まで約1時間の林道歩き。ショートカットからしばらくで山の神様です。
祠が壊れてしまっていますが、安全登山を祈願して先を進みます。

【13:35】堰堤広場から登山道に入り、途中赤岳鉱泉のスタッフとすれ違い【14:50】赤岳鉱泉到着。
この日の夕食は【18:30】ちょっと遅い。
その訳は、天候不良でヘリコプターが飛ばず、スタッフが今夜の食材をボッカしてくるということで、すれ違ったスタッフさんはそのために下山しているところでした。
スタッフさんの頑張りのおかげで今日もステーキがいただけました!

相変わらずのボリュームで最近は年齢のせいで、ご飯のお代わりができません。
2日目
赤岳が姿を現しました!

今から登る地蔵尾根、下山に使う文三郎道も見えて位置関係がよく解りました。

遠くに見えますが、結構早く登頂できますので安心してください。
行者小屋から樹林帯の急登を30分くらい登ると最初の階段(ほぼ梯子)が出てきます。
この梯子第一歩目が要注意!手すりが少しだけ長く注意しないと角に頭がぶつかります!
最後の鎖場でカラビナの架け替え練習。
毎回ここで練習できるといいんですが、混んでるときは他の登山者の迷惑になるのでできません。
イケメン地蔵で一息入れて、最後の岩場に向かい地蔵の頭到着【7:30】。
【8:35】赤岳登頂。この日は空いていて写真も比較的ゆっくり撮れましたが展望はありませんでした。
ん〜、残念。
山頂直下の岩場を無事通過して、足場の悪い下りを慎重に下り【10:15】行者小屋へ。

お昼ごはんはカレーライス。おかわりはできませんが、ご飯もルー大盛り、特盛り自由です。

さて、ここからも南沢が結構時間が掛かります。2回の休憩後【13:25】美濃戸着。

最後の林道を歩き【14:25】美濃戸口に帰って来ました!
皆さん8月の槍ヶ岳、9月の穂高で待ってます!
今回咲いていた花の図鑑
チシマキキョウ(千島桔梗)イワキキョウ(岩桔梗)と似ています。八ヶ岳に咲いているのはチシマキキョウ。
コマクサ(駒草)
高山植物の女王さま。過酷な条件化で群生しています。時々白い固体もあります。
御嶽山・継子岳から四の池に向かう途中、左側に咲いています。探してみてください。
ゴゼンタチバナ(御前橘)
葉っぱが6枚になると花が咲きます。
イワツメクサ(岩爪草)
砂礫地によく咲いていますね、可憐で可愛い。他の色の花とのコラボが好きです。
ミヤマダイコンソウ(深山大根草)
アップで見るとミヤマキンバイと変わらないですね。葉っぱが大根の葉に似ています。

ページトップへ戻る