山のぼり ツアーレポート

2017/10/15  荒海山・帝釈山〜田代山縦走

秋の東北ツアー 2

少し南下して福島県の山へ
天気予報を何度見返しても傘マークが続く憂鬱な秋の長雨・・・。

鳴呼、これは神の与えたもうた試練か
太陽は失われて久しく、木々は枯れぬかるむ足元は枷を掛けられたがごとく重い・・・(言い過ぎか?(笑))

とにかく雨続き・・・晴れ男と言う言葉が虚しく聞こえる

ガイド:高橋 守

空を塞ぐ曇天、フロントガラスを叩く雨粒
那須塩原駅に向うハンドルを握る手も心なしか重い・・・。

ってネガティブな事ばっかり言っても仕方がない。テンション上げて行こーー!
荒海山までひとっ走り。
水害で崩落した登山道より、代りに登られているルートの方がイイんじゃないか?と睨んでルート変更。

戸坪沢(要地形図で確認)の近くに有る広大な駐車スペースに車を置いて、反対側の林道からスタート【10:40】

林道は沢に当たって終わり、一つ目の渡渉。

その後も踏み跡明瞭で、少しして2度目の渡渉。
渡渉っていっても小川を横切るって感じ。
尾根に乗り上げマーキングに導かれながら標高を上げていきます。

概ね踏み跡明瞭。
PZ的にはこれは登山道と呼ぶ。
迷うこともなく正規の登山道との合流点【12:00】

この道は昔歩かれていた道を復活させたのかも。
たぶんこの先、こっちが普通の登山道になりそうですね。
その後はごく普通の登山道。

でも何故か尾根を巻くように道が付けられ根っこやらヘツリ気味の道で歩きづらい。
尾根上につけた方が多少アップダウンがあっても歩きやすいと思うけどな〜と内心ブツブツ言いながら進むと最後の方は急登

しかも濡れて滑るから悪い!!
ドロドロになりながらも山頂に【13:40】到着

もちろん展望は無し。
どしゃ降りじゃないだけマシか

崩壊した登山道を歩くよりこっちの方が早いね。
登りで悪いな〜と思っていたんだから、下りはもちろん尚悪い。

濡れて滑る&落ち葉で足元見えないの二重苦
慎重に下りましょう。

紅葉が見頃で綺麗なんでしょうけどね〜何にも見えません・・・。
見る物も無いのでドドーッと下山【16:10】

皆さん最後の沢で靴を洗う図
かなりドロドロになりましたもんね。

でも、明日も雨っすよ・・・。
PZの常宿「夢の湯」さんにお世話になり次の日

穴が開くほど天気予報を睨んでも、太陽マークは現れず・・・ただ少しは天気良くなるかも?と言う儚い夢も打ち砕く、朝から霧雨の2日目

長めのドライブで田代山の猿倉登山口着【7:50】
ハードガス・・・(T_T)
紅葉は見頃!(晴れていれば)

ブナの葉も綺麗に色づいてますね〜青空バックなら映えるんだろうに・・・。
なんで山頂ここ?って感じの田代山に【9:20】到着

この山は手軽に登れて山頂は綺麗な湿原が広がっていて、綺麗な避難小屋に立派過ぎるぐらいの水洗トイレまであるイイ山で、しかも紅葉の時期&週末

本当ならメチャ混みになるんだろうけど今日はほぼ貸切
避難小屋で一息

でもジッとしていると寒い気温なので、そそくさと帝釈山へ向けて歩き出し。
このまま霧雨で持っていてくれたらイイね〜とか思っていたらしっかりとした降りに・・・お天道様どんだけご機嫌斜めなんですか〜?
うつ向き加減に黙々と歩いて帝釈山に【10:55】到着

山頂では雨も止んで、少しだけガスが抜けて展望が・・・ホンのちょっとだけ見えました。
寒いので休憩短めで引き返し
前回も雨、今回も雨・・・晴れたら気持ちイイい山だろうにね。

相性悪いな〜とぼやきながら【13:30】戻ってきました。
帰りに湯の花温泉で温まって終了

夏に晴れ男と浮かれていたのも遠い昔のよう・・・雨の東北ツアーは続く

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