山のぼり ツアーレポート

2017/11/4  表妙義・星穴岳

まずまずの天気に恵まれた今年の妙義山集中登山。
筆頭岩に木戸壁のクライミング、そして定番の星穴岳と表妙義縦走と裏妙義縦走と高岩登山。
ぜ〜んぶ登れました!

午前5時からの朝食を済ませて宿を6時出発。
中ノ岳神社駐車場に6時20分到着でトイレを済ませて6時40分出発。
まずは中ノ岳神社の急な石段の参道を登り登山道に入ります。

朝一番からの急な石段が堪えますね〜
妙義山の中間道の分岐を左に入って稜線を目指すのです。
この日は朝のうち少々風が強かったので稜線に上がる手前の鎖場の下で休憩。
ハーネスを装着してヘルメットを被っていざ出陣!
細尾根をぬめっとした滑りやすい土に注意しながら歩をすすめて一発目のロープ確保地点。
先を行くチームの誰かさんが持った石がゴロりと外れて、ド〜ンガラガラララ・・・(怖)
ロープで確保していたので滑落はしませんでしたが、脆い岩ですので注意に注意を重ねて先に進みます。
振り向けば中ノ岳方面の景色。
さすが日本三大奇景と言われる妙義ですね。
そしてこちらがこの先目指す星穴岳
たぶん真ん中の一番高いやつがそれ。
岩峰を巻く時はこんなトラバースはっかり!
ワンスリップでもしたら。間違いなく足元から100mは落ちていきますね。
これも怖いもの見たさ、怖いところ行きたいモードのなせる技です。
西岳を通過してコルに降り立ち眺める裏妙義の山々。
写真では確認できないでしょうけど、丁須岩も見えてましたよ〜
岩小屋で休憩中。
「ここの名前はなんていうの?」
「わかんないけど、たぶん一服岩小屋!(笑」
一服岩小屋の目の前にはたった今までいた西岳が梢越しに眺められました。
一服岩小屋から危険なトラバースをクリアして3級程度の簡単な岩場を登って星穴岳の山頂に到着
星穴岳山頂から眺めた裏妙義!
さてさてお待ちかねの空中懸垂!
今回の登山は山頂に立つといことよりもこの空中懸垂をやってみたいというのが本音のようでして・・・(爆笑
みなさん嬉しそうにロープにぶら下がって降りてました。
この懸垂は約20m。
降りるのは20mですが、さらにその下まで壁は続いているので高度感はそれなりにありますよ。
降り立つところは射抜き穴(左)の前。降りた人(中央)は降りてくる人(右)に声援を贈るべし!
つづいて、すぐ下の壁を40mほどの懸垂下降。
こちらは空中懸垂ではありませんが、長いのでそれなりに楽しいみたいです。
懸垂下降に慣れた人はグッドバランスで降りますね
そしてこちらが星穴岳の代名詞「むすび穴」
こちらの穴はデカイ!

ここでランチ
ランチを済ませてようやく下山開始。
歩きやすいところもちょっとはありますけど、全体的には歩きにくい道?
中ノ岳神社のすぐ上の登山道に飛び出して、神社でお礼の合掌
駐車場に午後1時45分下山。
ちょうど7時間ほどの登山でした。
このあと松井田駅で3時前に解散。

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