山のぼり ツアーレポート

2018/1/13  クラブツーリズム・各務原アルプス

クラブツーリズム新シリーズ『もっと登山教室』第一クールの登山で岐阜県各務原市と関市の境にある通称各務原アルプスの縦走に行ってきました。
今回はJR坂祝(さかほぎ、他の地方の方は読めないですね)から猿啄(さるばみ)城跡に登りそこから西の向山見晴らし台まで総歩行距離18Km、累積高度約1000mと標高400mにも満たない山脈としては異例なコースです。
この日は気温が高く、汗だくな一日となり『一月なのに・・・』『暑い!』と言う声が何度も上がりました。気温のせいで霞がかかり本来見えるはずの御嶽山、中央・南アルプス、乗鞍に槍ヶ岳は見ることができませんでした。それでも誰一人遅れることも、リタイアもなく歩き通せてよかったと思います。
ゲストのお一人が面白いアプリを持っていて、それによるとビル243階相当の登りだったそうです。

現地集合の方と合流した【8:42】JR坂祝駅。無人駅です。
トイレは小さく出発まで時間が掛かります。【9:10】準備と大まかな説明をして長い登山をスタート!
駅から見えるのが最初の目標となる、猿啄城跡、ここの登りが急登で朝一番の体に結構来ます。

登山口に最後のトイレはありますがここも一人しか入れず大人数だと時間が掛かります。
トイレの先の赤い橋を渡ると御嶽教の教会があるのでそこの脇を抜けて登山者カウンターを押して急登の始まりです。
戦国時代に織田信長が丹羽長秀に命じ陥落させたそうですがこの坂道は大変だったと想像できます。

我慢の登りで【10:01】登頂!
山頂の展望櫓からは360度の展望です。

一旦急登は終わりますがこの先越えるピークは20近くあるのでのんびりしないで先を目指します。
別の日に同じコースを歩いた時に猿啄城跡から撮った御嶽山。
これも別の日の恵那山と笠置山(最近はボルダーエリアで人気)。
【10:55】展望のいい明王山到着。人気野山です大勢の方で賑わっていました。
次のピークはちょっと寄り道して主稜線から外れた金比羅山【11:20】。そのまま明王山へ」引き返し舗装路を歩き迫間不動【11:45】
明王山からの高賀山(左奥)と瓢ヶ岳。高鷲スノーパークのある大日ヶ岳はこの山で隠れています。
明王山から舗装路で迫間(はざま)山に向かう途中にある地層が圧縮されV字になっているのが見られます。
好きな人には堪らない場所。
なんと!日本一!【13:10】大岩展望台到着。
確かに眺めはいい。天気が良いと槍ヶ岳も見えるところです。
ここも多くの方でいっぱいでした。大岩展望台そ少し手前にはドウダンツツジの木がトンネルのようになっています。
金山からの名古屋方面。
このコースにはこういった概念図的な案内はほぼありません。あっちがどこで、こっちがあそこ。どこの山でもそうですがハイキングコースというネーミングに惑わされなで今どこにいるのかを把握しておくことが大切です
途中金山【13:35】。岩坂峠【14:10】。ここからピークを6個超え最後の超急登を頑張り須衛に到着【15:15】
そして最後のピーク向山見晴らし台【15:30】から今日のコースを振り返りお互いの検討をたたえあう皆様です。

ここで後のグループにいた添乗員さんを待ち福祉の里に向かい下山開始【15:45】
【16:20】福祉の里到着。タクシーに分乗し名鉄鵜沼発【17:32】に乗車。名古屋で解散となりました。

皆様長い距離お疲れさまでした。

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