山のぼり ツアーレポート

2018/3/23  大日ヶ岳・毘沙門岳・猿ヶ馬場山・野伏ヶ岳・鷲ヶ岳

今回のツアーは、二チーム合同にて催行となりました♪
初日は大日ヶ岳チームと毘沙門岳チームに分かれての登山、猿ヶ馬場山と野伏ヶ岳は全員で登りました。
二日目からは天気が良く、白山や北アルプス・御岳山など、全方位の景色を満喫できました!

1日目・大日ヶ岳or毘沙門岳

名古屋駅に10時に集合し、車で2時間ほどかけて移動します。
まずは白鳥のコンビニで2グループに分かれ、それぞれ大日ヶ岳と毘沙門岳を目指します!

・毘沙門岳グループ
登山口の、スノーウェーブパーク白鳥スキー場に移動します。

【12:00】スキー場ボトムより登山開始
この時期のスキー場はまだ営業しているので、邪魔にならないように隅の方を歩きます。
スキー場トップまでは35分ほどで到着!

ちょうどクワッドリフトを降りた正面から毘沙門岳を目指します。
雪の状態も良いので、アイゼンは付けずに尾根沿いに歩いて行きます(*^^

写真は、石徹白(いとしろ)からの登山道との合流地点です。
山頂まであと30分!
ここから急になります、頑張って行きましょう〜♪
看板があった所からは、雪と登山道とのMIXで進みます。

日当たりの加減で雪がない所があります・・・
ちょっとした藪漕ぎをしたり、雪の厚そうなところを歩いたりしていると、堂々と登山道が!

雪と藪の間がズボズボなので、登山道で楽をします(笑
【13:55】毘沙門岳山頂
2時間ほどで登頂です(*^^)
明日の猿ヶ馬場山の良い足慣らしになりましたね〜
山頂はガスで展望はありませんが、木についた霧氷が綺麗でした♪
10分ほど休憩をとり、下山開始。ダダダーッと降りること1時間。
あっという間にスキー場ボトムまで戻りました♪
【15:00】登山口に帰着
下山後は、大日ヶ岳チームと合流し、五箇山の常宿「赤尾館」さんに、17時に到着。翌日の猿ヶ馬場山登頂に備えて早めに就寝します!
【大日ヶ岳チーム】
道の駅「清流の里しろとり」前のコンビニに11:30到着。
ここで毘沙門岳チームと別れで高鷲スノーパークに移動。
スキー場のゴンドラで標高1550mまで上がって大日ヶ岳を往復です。
さくっと登って山頂カフェで時間調整をして高鷲のコンビニで15:30再合流。猿ヶ馬場山に向かうゲストをお見送りしました。
【大日ヶ岳チーム】
山はというと、山頂部だけスッポリとガスに包まれ展望なし。
でも前大日(写真)からは鷲ヶ岳や北アルプスが望めました!
2日目・猿ヶ馬場山
赤尾館にて、四時半に朝食を頂き宿を出発。
この時間に温かいご飯を頂けることに感謝です!!

白川郷の駐車場までは30分ほど。
【5:50】登山開始
途中まで除雪された林道を歩きます。
除雪道路が終わると、そこからは林道をショートカットしながら進みます。
目印の青い屋根の小屋を左に曲がると、丁寧にピンクリボンが付いています。
ここから踏み跡を辿り、小さな沢を詰めていきます。
カチカチのところもあるので、途中でアイゼンを装着。
しばらく沢を登ると、先ほどとは別の林道に出ます!

この間、他の登山者の方がちらほら・・・
皆さん帰雲山を通るルートのようですが、私たちはそのまま林道を進みます。
【8:45】林道終点
林道終点から、そのまま大きな沢を詰めていきます。
電柱&電線がずーっと続いているのが不思議な感じです(笑

たまに沢の底が開いている所があるので、注意して登って行きます。
左手に崩落地があり、それを過ぎた所で尾根に取り付きます!

ここから40分ほどは急登、ゆっくり確実に登って行きます。
斜度が緩まった所で振り返ると、白山が間近に!
さすが急登、かなり標高を稼ぎましたね〜♪

景色を見ながら一息つきます(´ω`*)
10時45分頃、帰雲山ルートとの合流地点に到着!
雪が緩み、アイゼンが団子になるので一旦外します。

独特の地形と樹氷を楽しみながら、小さな尾根に乗っかって進みます。
猿ヶ馬場山はピークが広大です。
手前で見えていた白いピークらしきものに惑わされず、ズンズン進んで行きましょう(笑

【11:50】猿ヶ馬場山に到着〜
山頂付近は針葉樹もまばらに生えているだけで、展望は最高です!
まさに360°パノラマ!

あまりにも気持ちが良いので30分ほどランチタ〜イム♪
【12:20】下山開始
山頂の景色を惜しみながらの出発です。

手前のピークに三角点があるので、ついでに寄って行きます。
雪に埋もれて見えませんが・・・(笑

登って来たトレースに戻ります。
急斜面もゆっくりと下り、沢に入ります。
ここから急斜面のトラバースがあるので再びアイゼンを装着します。
登りと同じく、くねくね林道をショートカットしながら下る事3時間、登山口に帰って来ました。
登りは約6時間の行程でした。
【15:15】登山口に到着

この日は再び高鷲の宿まで1時間30分ほどの移動。
「ふたこえ温泉・コージュ高鷲」にて宿泊、翌日の野伏ヶ岳登山に備えます。
3日目・野伏ヶ岳

昨夜頂いたおにぎりを食べて、5時に宿を出発。
45分ほどで、登山口の石徹白に移動。

【5:50】駐車場より出発
橋をいくつか渡り、林道に取り付きます。
何度もショートカットしながら、和田山牧場跡地を目指します♪
【7:30】和田山牧場跡地
林道をショートカット出来る所にはしっかりとピンクリボン&踏み跡が付いていました。
牧場跡地に出ると、目の前にババーン!と野伏ヶ岳が望めます♪

写真の野伏ヶ岳、手前の左側に伸びているのが目指すダイレクト尾根です!
尾根の取り付きまでは30分ほど平らです。
尾根の取り付きからは40分ほどの急登です。
写真はダイレクト尾根に乗っかったところ、左の斜面から登って来ました(*^^)

ここからは長い尾根登りが始まります。
天気も景色も良いので、時折写真を撮りながらまったりと登って行きます♪
この時点で雪が結構緩んでグサグサ、アイゼンも必要ありませんでした。
前日の猿ヶ馬場と違い、目標のピークがず見えているので気持ちは楽ですね(笑
日当たりが良く、一部雪が途切れそうなところはありますが、ギリギリつながっていてラッキー!
ダイレクト尾根を登って登って・・・
【10:30】野伏ヶ岳到着〜♪

山頂付近は風があるので、風裏に移動して30分ほど休憩します。
【11:00】下山開始

ダイレクト尾根を、滑れるところはお尻で滑りながら下って行きます。
結構な距離を尻セードで楽しめました(笑

ダイレクト尾根の取り付きまで50分ほどで帰って来ました♪
牧場跡地で、野伏ヶ岳をバックに集合写真を撮り、出発!

行きと同じく、林道をひたすらショートカットしながら下って行きます。
滑れるところはガンガン滑ります!(*^^)

【13:40】登山口に到着
登りは5時間、下りは2時間40分ほどの行程でした。

この日は4名の内、3名がツアーを終えて名古屋で5時頃に解散。
翌日の鷲ヶ岳は1名のご参加です。

この日もコージュ高鷲に宿泊です!
4日目・鷲ヶ岳

最終日はゆっくりスタートです。
八時半に宿を出発、登山口の立石キャンプ場に移動します。

【8:50】登山開始!
今回は途中まで除雪された林道を進みます。
小さな尾根をショートカットしたところで、目の前に鷲ヶ岳が見えます!

もう少し進むと、林道を外れて鷲ヶ岳に向かって直登して行きます。
この辺りから、振り返ると白山が見られます♪
林道を外れて沢に入り、直登して行きます。
途中、鷲ヶ岳北側の尾根にトラバースしていきます。
尾根の雪は堅めですが、キックステップで問題なく登れます(*^^)
今回はアイゼンは装着しませんでした。
場所によっては雪が薄く、ズボッと嵌るところもあるので慎重に進みます。
【11:55】鷲ヶ岳山頂
3時間ほどで到着〜♪
今日も良い天気!3日間幸運でしたね(*^^*)
山頂直下でカモシカを発見(^^!!
近い!しかもゆっくり近づけば逃げない!(笑

ということで、しばしカモシカの撮影会が行われていました♪
ここまで近づいたのは初めてでしたね〜

満足するまで撮影をして、12時30分頃下山を開始します。
帰りは別ルートで下ります。
少しだけ北尾根を下り、そこから西にトラバース。
雪の厚そうなところを選び、ピークから伸びる北西の斜面を下りて行きます。

木が濃いので尻セードは少しだけです(笑

林道との合流地点で振り返ると、登った&降りて来た斜面が見えました(*^^)
ここからは林道歩き、来た道を戻ります。
【13:50】登山口に到着。

ちょうど5時間の行程でした!
ここから20分ほどの所にある湯ノ平温泉で入浴、四日間の疲れを癒します。

【17:10】名古屋駅で解散

猿ヶ馬場山はやっぱり遠かったですね(笑
3日間・4日間、お疲れさまでした〜!!

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