山のぼり ツアーレポート

2018/4/26  頸城山塊 昼闇山

妙高連山ともよばれる頸城山塊

その一角の昼闇山(ヒルクラヤマ)
スキーに適した斜面を持ち、山スキーヤーには知られていますが登山者が訪れるのは希な山

でも、パワーゾーンは越後100山に数えられるこんな山こそ得意な分野(笑)
豪雪地のこの山域を登るなら残雪豊富な、今でしょ!(古いか)

天気予報、最近変わりすぎでやろ!とぼやきながらも

天気予報と睨めっこしつつ、指定の前泊ホテルに集合
明日は雨予報で、明後日は晴れ予報

ならば、予備日の明後日に登ろうと決定
雨の2日目はお手軽に登れる、近所の鋲ヶ岳に傘をさして登頂

これで、富山100山を一座ゲット(笑)
その後は早めに宿に入って、温泉宿でのんびりアイドルタイム

ちょっと良い温泉宿の朝食を食べてから、、、と思いましたがさすがにそれじゃ出発が遅い

仕方なく、おにぎり頬張って早朝出発
外に出ると、なんと雨!!

晴れとちゃうんかい!!と突っ込みを入れつつ今後晴れを信じて出発【】
トボトボと言う擬音がピッタリの、雨具を着込んでの1時間ほどの林道歩き

その後、杉の植林に入り少し登ると尾根の末端へ【】
どこを登ろうか〜?と様子を見て適当に雪の繋がっている所をハイクアップ

見えない所で雪が切れていたらめんどくさいな〜と思っていたら問題なく繋がっててラッキー!!

ひと登り終えて休憩適地に来ると、予報通り晴れてきた〜〜!!
残雪の具合も順調!

標高もガンガン上がって、雲もドンドン取れていく。
やっぱり山は晴れに限るね〜〜!!
そのまま雪を繋いで、、、と思っていましたがそうは問屋が卸さない。

残雪の山には藪が付き物だから仕方ない??
パワーゾーンの山には籔がないと物足りない??

まぁ何にせよ大した藪じゃなかったから良かったけどね(笑)
薮も終えて雪に戻って

山頂が見えてきたよ〜〜!!
途中、カモシカの親子と遭遇

カモシカってトンでもない急な雪の斜面も難なく登り降りしていきますね〜アイゼンも無いのにね(笑)
さすが野生は違う

そして、途中にもうひとつ。滑って楽しそうな斜面に遭遇

しかも雨の後だから雪も滑りやすそう!
やっぱり根がスキーヤーなのでそういう所ばっかり目が行っちゃう(笑)
そんなこんなで順調に標高を上げて、最後の登り。

視界も開けて大展望がドーーン!!
バックに焼山と火打岳を従えて至福の歩き

ん〜〜雪山はやっぱりイイ!
そして山頂へ【】

360度の大パノラマ!!
迫る焼山・目線に雨飾山・遠くに居並ぶ北アルプス北部

雨後の澄んだ空気も相まって、極上の展望!!
予備日を使って大正解!!
誰も居ない山頂貸し切りイェーイ!!

心ゆくまで展望を楽しみましょう〜〜。
こんなですよ展望は!
写真じゃ伝わらないな〜。。。

左の近くの山は雨飾山
奥の白い峰は北アルプス!
抜けるブルースカイ!
昨日の薄っすら雪化粧のお陰で、雪も真っ白
白と青のコントラスト。

絵葉書になりそうな写真が撮れました(笑)
長居をしたいけど、帰りも長いので後ろ髪引かれながら山頂を出発

最初の急斜面は足元が心配な方はロープ確保
まぁ滅多なことで滑り落ちたりはしない傾斜ですけど念のため。
急斜面を終えれば、後はサクサク下山。

途中、目を付けていた行者ニンニク畑で休憩
もちろん頂けるものは頂きました(笑)
収穫後、薮漕ぎに嫌気がさして一か八かで雪の繋がってそうな所で尾根から離脱

これが上手くいってサクサクとカール地形(に似た所)に降りたてました。
懸念していた沢も問題なく雪が繋がっていいて

余裕をもって林道に戻ってきました【】
ここでも朝に目星をつけていたコゴミ畑に立ち寄り。

あれこれしながらの林道歩きは飽きなくていいね(笑)
春の山の恵みを袋に詰め込み、足取り軽く車に帰着【】

残雪と山の幸と青い空
水田の水面に映る新緑の山

日本に生まれて良かったな〜〜〜

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