山のぼり ツアーレポート

2018/9/11  餓鬼岳〜唐沢岳

日本二百名山にして信州百名山の餓鬼岳と、その付属の山の唐沢岳に行ってきました!
唐沢岳は餓鬼岳の「おまけ」、大したことない山のように思えますが、急斜面のアップダウン有り、ザレ場・岩場有りと、結構激しめです。

餓鬼岳とそんなに標高が変わらないので、下った分だけ登る感じです(笑)
秋雨前線の動向が気になるところでしたが、三日間ともあまり降られずにすみラッキーでした(*^^)

一日目
午前8時に信濃大町駅に集合の後、車で移動します。
白沢登山口までは30分ほど。
4・5台ほど止められそうなスペースと、トイレットペーパー付きの仮設トイレもあります。
ありがたいですね〜

【8:30】出発!!
しばらくは、白沢沿いに進みます。
しとしとと雨が降って来ました・・・
この登山道は橋やハシゴ、滑ったら沢に真っ逆さまなトラバースが多く、気が抜けません!
【10:00】魚止めの滝
沢の中を歩くこともあります。
ゲリラ豪雨が来ないことを祈りつつ、速やかに通過っ!!
沢の中に梯子が設置されています。
よく流されませんねーなんて言っていると、木の梯子の残骸がいくつかありました・・・
なかなかアスレチック要素があって面白いです(*^^)
【10:40】最終水場
ここまでに水場が6つあります。
水を補給したら出発〜

ここからはガッツリと登るところが増えます!
目指すは「大凪山」
【12:30】大凪山
山頂標識はありません。山頂少し手前に山頂と書かれた道標がありますが、山頂ではないですね〜

最終水場から大凪山まで標高差630m、ガッツリ登りです!
山頂までには、九十九折が続く「百曲り」があります。入口にはご丁寧に看板も(^-^;
百曲りを経て、山頂に到着したのが15時頃。
初日は6時間30分の行程でした!

辺りは一面の雲海。中々景色が良いので、サクッと山頂へ(^^♪
山頂は小屋から5分ほどです。

戻ったら小屋でまったり〜、夕食はおでんと炊き込みご飯でした!温まりました〜
二日目
6時にご飯を頂き、6時30分に出発〜
餓鬼岳山頂を通過、縦走路に入ります。
いきなり激坂を下り、まずは一つ目のピークを目指します。

【7:40】餓鬼のコブ
山頂には岩のゴツゴツが、たしかにコブですねー

少し藪っぽいですが、道はしっかりと付いています。
写真の左の山が唐沢岳です。
同じような山が三つ、ありますね・・・
これがアップダウンの正体です!!
山頂に近づくに連れて、岩場が増えてきます。

三点支持で行きましょう!
唐沢岳の山頂付近は岩がゴツゴツのため、かなり山頂を巻いて道がついています。
山頂直下は岩場の連続、ザレている所もありました。

【9:35】涸沢岳
長かった!
この区間のコースタイムはかなり厳しめですねー
山頂直下は岩と木のミックスです(^-^;

石を落とさないように慎重に行きましょう!
コースタイム的には行きも帰りも同じ、ということは帰りも同じだけアップダウンがあるということでしょうか・・・
雨どいのような激坂を下ったり、倒木を避けたり、このルートもバリエーション豊かでした。

【12:00】餓鬼のコブ
ここまで来れば、餓鬼岳は目前に!

せっかくなので展望台にも足を延ばして見たりして・・・
小屋に戻ったのが12時40分頃でした!

とりあえず温かいお昼を頂きまったり・・・
天気も予報に反して良いので、外で宴会です(笑)


三日目
5時に朝食を頂き、5時40分に下山開始〜
しばらくは緩やかですが、百曲りから急になります。

【6:10】「百曲り入口」看板
段差が大きい登山道なので、木につかまりながら降りて行きます。
ガレ沢では落石注意です!
【7:15】大凪山

最終水場まで、また急斜面が続きます。
【8:40】最終水場

ここまで下ると雲海の中、なんとなくしっとりしています。
雨が降っていたようです・・・
白沢の水量も少し多くなっているようです。
浸かるような渡渉はありませんが、沢の中を通るので雨予報の時は要注意ですねー

【9:10】魚止めの滝

登山口近くの橋まで気を抜けません!
【10:20】白沢登山口
ここが登山道の入口です。
10分ほど林道を歩くと駐車場に到着〜

下山後は大町の温泉に入ることが出来ます。

12時頃、信濃大町駅にて解散となりました。
皆さまお疲れさまでした〜!!

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