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2018/3/24  アドバンス1day 雨飾山スキー登山!

パウダーを狙って山に入るだけがバックカントリーじゃない!

そもそもバックカントリースキーは雪山登山なんだから、山に登って滑る。
そう!とってもシンプルな行為なんです。

だから滑る時にどんな雪が待っていても受け入れられる!?
な〜んて言い訳じみた事をいってますが、
今回のアドバンスツアーは、雨飾山スキー登山!

雪はどうだったかって?それはレポート見てください(笑)

アドバンス1dayツアーvol 3

すっかりどっぷり春めいて、パウダーシーズンはずいぶん前に終了。
でもパウダーだけがバックカントリーじゃない!

そもそもバックカントリーって裏山登って滑るんだから、今日は山に登りましょう!
と言う事で雨飾山に行き先決定!

今回は登山だからピークハントです。P2じゃなく本峰を目指します!
でも、山頂遠いぞ〜〜。
百名山に数えられる「雨飾山」

秋は登山者でにぎわいますが、冬は山頂に立つ人は少ない。
何故かというと、アプローチが遠いぷらす+以外に険しいんです。

麓のキャンプ場まで1時間半。それからやっと本格的な登りなんです。
しかも最初は結構急登!
今回は夏の登山道沿いに進んでピークを目指すので、荒菅沢に一度滑り込みます。

北向きの斜面はなんと粉っぽいぞ!
数ターンだけ久しぶりの感触を味わって荒菅沢の対岸に登り返し。
雨飾山って、名前は何となく大人しそうですが、実は見た目は結構厳つい。

特にこちら側(荒菅沢を渡ってから)見ると、アルパインの雰囲気
カッコイイね〜、あの荒菅沢の源頭からドロップしちゃう?

とか言いながらさらにハイクアップ。
シールで登れるかも?と思ってましたが、やっぱり最後はアイゼン付けてシートラーゲン

これが無いと登った気がしない!?(笑)
なかなか高度感がある登行ですね〜。
肩に食い込むスキーの重さに喘ぎ、だんだん重くなる足と闘って、やっと笹平に到着!

歩き始めから5時間と少々。遠かった。。。

目の前に迫る山頂。思ってた通りカチカチの雪壁になっているので安全を取って山頂は断念。
まあ、もう登る元気ない、、、ってゲストがほとんどでしたけど(笑)
さて、どこを滑ろうかな〜。

登りながらも悩んでましたが、北向きの少しでも雪が良さそうな所か、
折角なら荒菅沢源頭からドロップしちゃうか。

悩んだ末、折角なので荒菅沢にドロップに決定!
まっすぐ落ちる良い傾斜の沢で、完全にアルパインの雰囲気
表面の湿雪雪崩に警戒して、湿雪スラフマネージメントしながらドロップしてみると

わお!!なんちゅうテクニカルな雪!(泣)
硬いところと極上のモナカと転がっているスノーボールが硬い!

シーズン屈指の極悪コンディション
ここまで悪いと、もう笑うしかない(笑)

でも、ごく一部柔らかいところがあった!
もしかして北向きは雪が生きてる!?

と思って北向き沿いを狙ってみるも、柔らかいところは超ピンポイント。
期待させられただけでした。。。
極悪非道のコンディションと闘って、傾斜緩んで一息。

最高の笑顔!とはいきませんが、荒菅沢を源頭から落としたんだし、やってやったぜ! ってな感じ!?(笑)

でも、唐松岳のDルンゼより滑ってる人少ないと思いますよ!(前向き)
その後は、なんと滑りやすいザラメ!

あ〜良かった気持ちよく滑れるところがあって(笑)
惜しむらくは光が陰ってフラットライト気味だったこと。
最後は平らな沢の滑走に、スノーボーダーは悶絶してもらいながら
キャンプ場に戻ってきました。

時すでに16:00時!
これで帰りの林道がストップスノーだったら止めを刺される所でしたが、
夕方で陽が陰ったおかげで快適滑走で終了!

いや〜良く動きましたね〜!!
しっかり登って、がっつり滑る(雪はまぁねぇ。。。)
燃焼系で修行系のアドバンスツアーになりました。
やっぱりアドバンスはドMツアーですね(笑)お疲れ様でした!

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