山のぼり ツアーレポート

2020/8/30  奥穂高岳・南稜クライミング

お天気はまあまでした。今年上旬の群発地震の影響か?取り付き辺りを中心に不安定な岩が多く目立ちましたが、皆さん慎重に歩みを進めました。

まだ暗い4:30岳沢小屋をヘッドランプで出発し、キャンプ場を抜けて岳沢万年雪の雪渓に入ります。
しっかり締まっている雪渓は身近ですがアイゼン着用。
気温がそこそこ高いのか、靄が巻いています。
1時間ほどで雪渓を降りて、とりつきのルンゼに。5:30
分かりにくい写真ですいませんが、写真右上、ルンゼとりつきの小滝の下には大きな不安定な岩がゴロゴロ。
地震によるものかわかりませんが、慎重に、この中の通過しました。
小滝上のルンゼの様子。
一見綺麗に見えますが、やはり浮いている個所が点々とありました。
慎重に、しっかりと登行を進めます。
ルンゼからトリコニーの下に。
ルンゼを離れ、スラブ上の岩の下、草とハイマツの中トレースを探しながら右にトラバース。
ハイマツが結構深い。
浮石の心配から少し解放されました。
トリコニー通過中。9:10
1番目のピークかな?
スラビーな一歩もあり、結構緊張します。
2峰でしょうか。9:30
前穂をバックに一休み。
ジャンダルム方面は、ガスが通り今一つ。
この後 最後のピークから10?弱ロワーダウン(懸垂下降もあり)を経て最後の歩きの登りに。
南稜の頭が近ずいてきます。
でも、この後も結構長い。
吊り尾根上の南稜の頭。11:15
お疲れさまでした。
直前まで、ガスが切れて奥穂も見えていたりしたんですが。
思っていた以上に、緊張感のある登りが長時間続くルートとの感想でした。

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