高鷲スノーパークは、東海北陸自動車道「高鷲IC」から10分!名神高速「一宮JCT」または東海環状自動車道「土岐JCT」から1時間と中部・関西方面からのアクセスが抜群です。
西日本最大級のスキー&スノーボードパーク!センターハウスは24時間解放、2200席のレストラン、展望抜群の山頂カフェ、充実のレンタルコー ナー、さらに毎日ライブでオンエアのDJブースなど充実の設備です
センターハウス2階にあるPOWERZONE専用コーナー。階下には更衣室やコインロッカー、さらに焼きたてパンや飲み物を販売するコーナーもありバックカントリーの準備が気軽に整えられます。
高鷲スノーパーク周辺にはホテルや旅館、民宿などお好みで選べる宿泊施設といくつかの日帰り温泉があります。
タップリと滑ったあとに泊まるか温泉に入って帰路につくかは、あなた次第!
[ 高鷲観光協会(岐阜県郡上市) ]
[ ひるがの高原のサイト ]
ユネスコ世界遺産「白川郷」や匠の里として海外でも知られる飛騨高山まで高鷲スノーパークから車でたったの1時間!(東海北陸自動車道利用)
美しさが際立つ冬の白川郷、新酒を振る舞う高山の酒蔵巡りも楽しいですね。
[中部・関西方面より]
「高鷲(たかす)IC」へは、名神高速道路「一宮JCT」から東海北陸自動車道を経由して85km(約1時間)。愛知県東部、静岡県西部からは東名高速道路「豊田IC」から東海環状自動車道を経由して135km(約1時間30分)。高鷲ICから高鷲スノーパークまで9km(約10分)
[北陸・飛騨方面より]
北陸方面からは、北陸道[福井IC]から国道158号線で九頭竜ダム・岐阜県白鳥町を経て高鷲スノーパークまで約2時間。飛騨方面からは、高山市「高山西IC」から東海北陸自動車道を「高鷲IC」まで約40分。高鷲ICから高鷲スノーパークまで9km(約10分)
●新大阪=京都=高鷲スノーパーク(往復) リフト券付き直行バス(夜行日帰り)
●関(三重県)=名古屋=高鷲スノーパーク(往復) リフト券付き直行バス(日帰り)