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2021/3/27  焼岳!

春になると山に登って滑りたくなりますね〜

え?!いつもやってるやないかって?

いやいや、山頂に立って滑るって事です。
雪が良かろうが悪かろうが置いといて(笑)

今回も最高の登山日和でしたが
雪は案の定・・・(;・∀・)

思い付きで企画した焼岳BC

思いがけぬ障壁に立ちはだかられ
ハードすぎるアップをこなし中ノ湯に到着

参加者の皆様ホントーーーにお疲れ様でした!(^^;)

準備を整えてやっと出発!
昨日の冷え込みで雪はカッチコチ
日差しは薄曇りでパワー不足&朝なので

カッチコチが緩み切らず
シール登行は難儀すぎて

しゃーなくシートラ
朝から効くぜ〜〜(T_T)

とか思ったが、よく考えるとアップで担いでたわ(笑)
それでもドMなゲストの方々は
しんどいね〜と笑いながら登る

流石である(笑)

傾斜も緩んで、ここからシールで行ける
と思っても、小さな急斜面は結局ツボ足スタイル

こんなに焼岳って大変やったっけ〜〜??
なんて嘆きがゲストから聞こえる

え〜〜普段はこんな事ないんですよ
難儀しながら標高を上げて

やっと焼岳が見えてきた!
昨日の降雪で白く光る!

折れかけていた心にキックが入る
よっしゃ〜〜!いくで〜〜!
ひと汗かき終わって
焼岳眺めて大休止

白い焼岳を眺めながら

猛者たちは知っている
新しい雪が積もった⇒今日は気温が上がる&日向斜面⇒この上なくストップスノーの予感(笑)

そんな事は織り込み済みで山頂を目指す
皆さんやっぱりドMである(笑)

新雪の下のカチコチに少々難儀しながらも
シールで順調に標高を上げる

乗鞍岳も見えてきた
雪が少ないような・・??
昼に近づくにつれ気温は急上昇
尾根上に出れば風に救われると思っていたが
さにあらず

あつ〜〜!!

上高地バックに汗だくハイク

この調子じゃさぞかしストップス・・・・これ以上は思っても言うまい(笑)

上高地もまったく雪が無いように見える
多数の登山者に混じりながら
山頂手前まできて大休止

そう言えば、滑り系はほとんど居ない
後続に1パーティー見えるだけ

この時期に焼岳に久しぶりに来たけど
登山者がめっちゃ増えたね
はてさて最後の急斜面はシールで行けるか?
と警戒したけど

急上昇の気温のお陰で緩んで
問題なし

ただ、キックターンはシビアな道場状態

キックターンのスキルは磨いておくに越したことは無いですな
最後の最後だけ再びシートラ
アイゼンもせっかく持ってきたので装着

写真はすれ違う登山者に珍しがられるの図

どこ滑るんですか〜?
滑れる所滑るんです〜
そんでもって登頂!
穂高がドーーーン!!

なんだかんだ言って
ピークハントは気持ちがよい
晴天(快晴ではない)、微風の最高の山頂日和

あーだこーだと山座同定で始まる皆さん

バックカントリーをやり込むと山好きになるんですね〜
そしてどんどんマニアな山を登って滑るようになる(笑)
ハイ、お決まりの山頂写真お願いしまーす!
そろい踏みの猛者(変態)の方々

今日の主目的はピークハントですから
滑りはオマケです(笑)
雪質はともかくとして
単純にお決まりコースを滑るんじゃ面白くない

と言う事でお釜にドロップする事に決定

パウダー!
フォーー!(嘘)

5cm下はカチコチ

しかも短いとは言え結構な急斜面
プチエクストリームでした
冷汗かいてお釜に降り立つ

あんまり行かないよねー
焼岳のお釜って

それにしても雪の反射のせいか
お釜の中は暑かった・・・
暑いお釜から登り返し

短い距離だけど
暑いし硫黄臭いし
大仕事でした
ボーボー吹き上げる
噴煙を見上げながら

今ここで噴火したら一撃アウトだね
いや、むしろ楽にいけるか
とか言いながらコルで休憩
さーーーて滑りますか

となっても
心なしか猛者たちのテンションは低い
ま、分かってますもんねーー(笑)

予想違わず
極上のストップスノーのお出迎え(笑)



パウダーの雄叫びとは違う
変な声を上げながら

妖怪板掴みと格闘する
この妖怪の前ではスキーヤーは無力である

陽の当たらなくなった東向きの急斜面だけ滑ったけど
懸案事項だった下堀沢が滑れるかどうか

妖怪板掴みとの格闘ついでに
えーーーい毒喰らわば皿まで

と下堀沢下降を決行する暴挙に出る

上部は綺麗で滑りやすい(妖怪が居なければ)
まぁ分かってましたよ
ええ、予想もしてましたよ

でも、来たことを少々後悔する惨状が待ち受けていました(^^;)

落石の絨毯
デブリ祭り
下堀沢は冷えている時か
気温が上がって直ぐの時以外は来るもんじゃない
と心に誓いつつ

必死こいて降りてきて
雨量計?に到着

あ〜〜無事に下りれて良かったよ
雪が少ないので河原を釜トンに向かって行くのは諦め

橋まで滑り降りる

予想通り滑りは修行以外の何物でもなかったっすね〜
言った通り滑りは正にオマケでした(笑)
そして最後の苦行の車道歩きをこなし
釜トンの出口(入口?)に到着

なんか書いていて楽しくなさそうな言い回しばっかりだな(笑)
でも、どうやっても焼岳の下山は大変なんですよね〜

M向き焼岳来年もやります!
それにしても、よく(アスファルトを)歩いた1日でした〜〜(^^;)

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