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2020/3/14  アイゼン・ピッケル講習

雪が難しい季節代わりのこの時期は

こんな講習が1番!?

1ランク上のバックカントトリーを目指してスキルアップ!

湿雪降る中頑張りました!

アイゼン・ピッケル講習会

半ば暇ネタで募集したら、意外や意外満席!
ありがとうございます!

実は皆さん、こう言う講習望んでます?

今日ばっかりはパウダーじゃなく、カチカチアイスバーンを望んでいましたが
世の中そんなに甘くない。

湿雪降る栂池をハイクアップ
ある程度シールアップしたら、シートラーゲン。

だって、アイゼン・ピッケル講習ですからね、スキーの重さも体験してもらわないと。
スキーって重いでしょ?

しかも、シール登行の時は固く感じていた下地も、アイゼンで歩くと踏み抜く!
しかも、膝の深さ。こんな日はスキーアイゼンが一番有効ですな(笑)
クラストの下は濡れザラメ、上手く足を置けば踏み抜かないが、気を抜くと踏み抜く。
何とも難儀なハイクアップ。皆さん汗だく。

でも、踏み抜かないようにそ〜っと歩くのも技術ですよ。
ひともがきして尾根上へ。

残念ながらアイゼン歩行やピッケル突くのに最適な方さの場所は無し。
ひと通り、使い方の説明実践をして

最後に雪庇越え
なかなかこんな体験しないでしょ?

本当はスキー担いで、もっと固い雪庇を越えてもらいたかったけどね〜。
でも、柔らかいなら柔らかいなりに練習になるんです!

ピッケルで雪を崩して、踏み抜く足元を固めて蹴り込んで攀じ登る!
みなさん雪まみれ!(笑)

スキーを履いては越えられない雪庇が出てきたら、柔らかかろうが固かろうがどの道こうやって越えないとダメですからね〜。

ピッケルを振り、アイゼンを蹴り込む実践練習には最適でしょ?

雪まみれの後は、休憩を挟んでロープワークへ

バックカントリーでロープを使う状況を考えてもらいながら実践
先ず、結び方、ロープのさばき方。

ロワーダウン、ラッペリング、引き上げシステム構築2分の1、3分の1(これは説明だけ)
アンカーの構築(スキーを埋める、土嚢袋を埋める、ボラートをつくるなど)
いろいろやりましたが、注意点をひとつ

絶対に一知半解な状態でロープを使わないように!
間違うと命に直結することが多いので、本当に分かったうえで使ってくださいね。

それには、今回の講習だけじゃ全く足りません。
反復練習して使い方を自分の物にしてから実践してください。

そうしたらきっと1ランク上のバックカントリーが楽しめます。
そうやって益々バックカントリーの深みにハマるんですね〜(笑)

アドバンスドツアーでお待ちしてます!

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  • 杉村航 フォトグラファー